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健康づくりのヒント

当社の管理栄養士・西方陽子によるコラムです。

第5回 インナーマッスルを鍛えていますか?

  • 体重は変わらないのに下腹部がでてきた、ボディラインが崩れてきた
  • 若い時はすぐに体重を落とせたのに、最近なかなか落ちなくなってきた
  • 何もないところでつまずく
  • くしゃみをすると尿モレが気になる

 

これらの症状にひとつでもあてはまる項目がある人は、インナーマッスルが衰えているかもしれません。

筋肉にはアウターマッスルインナーマッスルの2つの筋肉が存在します。
アウターマッスルとは身体の外側を覆っている筋肉のことで、腹筋や腕立て伏せなど一般的な筋肉トレーニングで鍛えられる筋肉のことです。
一方インナーマッスルとは身体の中心に近い部分についている小さな筋肉のことで、関節の位置を調整して姿勢を正したり、身体をひねったりねじったりするような複雑な動作の微妙な動きの調整をしている筋肉です。

このインナーマッスルが衰えてくると、

 

 

  • 骨盤が開き内臓下垂が起こる

  → 見た目にもぽっこりお腹、また内臓は本来の位置にないと活動量が減ってしまい、太りやすくなります

  • 骨盤が上半身の重みを支えきれなくなり腰痛が起こる

  → 慢性腰痛の人は体幹のインナーマッスルに力が入りにくくなり、通常の筋肉トレーニングなどを行えばかえって症状を悪化させてしまうこともあります

  • 肩こりの原因hint5_3

  → インナーマッスルに疲労がたまることで肩こりが起こる

 

 

 

鍛え方
生活の中のちょっとした時間でも鍛えることができる楽ちんトレーニングをご紹介

 

 

  • テレビを見ながらお尻歩き
  • 電車に乗ってる時に腹圧をかけてバランスをとって立つ、座る時は背筋を伸ばして座る
  • 外出時はできるだけ階段を使う

またバランスボールやストレッチポール、チューブなどを使うと効果的です。
運動を行なう人にとっては身体の動きを滑らかにし、正しい姿勢を保つこともできます。また怪我の予防にも効果があります。

 
インナーマッスルを鍛えることで若々しい身体を保ちましょう!

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西方陽子
管理栄養士西方陽子
(関西テレビライフ)

特定保健指導を担当。指導実績は延べ600人を超える

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